■ シングルビュー
校正プレート(と平行な)面上にある対象物の幅やその間隔を測定します。
鉄筋の厚さや配置のピッチ
の測定例をご覧ください。
平面上に置かれた物の計測もクリックするだけで出てきます。
1画像でも高さ計測が出来ます。ここでは、輪郭抽出から上下の円を定義して実際の寸法を計算しています。
穴の径と中心間距離を測定します。中心間距離は、1200万画素のカメラを使った場合、CMMでの測定結果との誤差は、25μという結果でした。
面積の計算が出来ます。
オルソ変換を行い、画像を正規化して、正面視変換します。
どのような微細なクラックもトレースし、DXFで出力できます。
勿論、寸法は実寸で計算されます。

レーザー距離計との併用により、遠方や大型構造物の計測が出来ます。

■ ツービュー
角度を持たせて2方向から画像を撮影し、3次元位置の計算を行います。
橋の寸法を計測します。
同じく、穴計測の事例です。

画像さえあれば、3次元位置の計算ができるので、ロボットのティーチングなど用いることが出来ます。

溶接部のティーチング位置の検出
3D点の機能を使い溶接箇所のラインを検出します。3D点とは任意の位置の三次元座標を算出する機能です。 下の図の場合は、4つのターゲットのうち左下のターゲットを原点とした座標系で各点の座標値が得られます。 得られた数点の三次元座標を直線で結び溶接箇所のラインが得られます。

3D点

シングルビューと同様、レーザー距離計との併用により、遠方や大型構造物の計測が出来ます。3次元位置と寸法の算出が出来ます。


