

写真計測システム
概要・特徴
写真を用いた計測技術は、100年以上も前に、ヨーロッパで開発され、現在では、航空測量を初めとした多くの分野で広く用いられています。
市販のデジタルカメラを用いたシステムも、近年たくさん発表され、製品として販売されているものがいくつも見られます。
しかしながら、そのほとんどが、数多くの画像を撮影して計算をおこなうもので、マーカーの配置などの作業を考えると、実作業に使用するのを面倒がられるケースが多く、一般的な計測法とはいえないものになっています。
そこで、当社では、1枚か2枚の画像でも計測が出来、実作業で手軽に計測出来るシステムを開発致しました。それが、フォトカルクで、高精度な計測を行うことが出来ます。
たった1枚の画像で計算するものです。但し1枚の画像でも色々なことが出来ます。
2枚の画像で計算するものです。但し一般のステレオカメラと違って、カメラを固定する必要はありません。任意の位置で、角度をつけて撮影します。
一般の写真計測システムと同じように、多画像から計算します。コード化されたターゲット(マーカー)を一緒に撮影する必要があります。形状 が複雑でツービューでは撮影出来ない場合や、カメラの歪みの校正パラメータを算出したり、カメラ位置の計算(ワンドキャリブレーション)も行うことが出来ます。
*関連製品 イメージマッパー(テクスチャーマッピングソフト)