アイティーティーはネットワークカメラを用いた工場や現場での危険な場所への立ち入りを警告するシステムを開発しました。建設物、設備、作業場所に危険がある場合に安全装置としての役割を果たすシステムです。安全管理者にとっても危険をいち早く察知でき、迅速な対応を可能にします。
システムのご紹介をいたしますので、ご一読ください。

実際には昨年度PRISMプロジェクト「九頭竜川橋工事の生産性を高めた革新的技術(IHIインフラ建設コンソーシアム)」で本システムが使用されています。
詳しくは下記をご覧ください。
https://www.ittc.co.jp/blog/2019/11/05/『建設itワールド』に掲載されました/