トンネル内の様々な距離やトンネル径を計測する際には、通常は足場を掛け、メジャーを使用します。それらの作業には多くの時間・費用・作業員が必要ですが、これを大幅に削減し、作業効率を上げることができるシステムが「PhotoCalc+」です。

システム構成

アジリスソフトウェア
フォトカルクツービューソフトウェア
市販デジタルカメラ

計測手順

手順1
複数枚の画像を撮影します。

手順2
画像をアジリスソフトウェアに読み込み、撮影位置を自動計算させます。


手順3
アジリスで画像内の既知の寸法を一つ入力します。
もしくは遠方などで既知寸法がない場合は撮影位置から画像内の点までの距離をレーザー距離計で計測しその値を入力します。

手順4
2枚の画像をツービューソフトウェアに読み込み、座標値を取得したいポイントをクリックし座標値を取得します。
3次元距離や、トンネル径を計測することも可能です。